Minimal "Bean to Bar Chocolate Workshop" Report,October 25, 2015「Bean to Barチョコレートをカカオ豆から作ろう!」レポート[10月25日開催]

「Bean to Barチョコレートをカカオ豆から作ろう!」レポート[10月25日開催]

2015年10月25日、富ヶ谷にあるBean to Barチョコレートショップ「Minimal」代表の山下貴嗣さんを講師に迎え、Bean to Barチョコレートを作るワークショップを開催しました。

Bean to Bartチョコレートは、カカオ豆の品種や焙煎、製造にこだわったシンプルなチョコレート。Minimalさんは世界中から品質のよいカカオ豆を仕入れ、自社工場でカカオ豆から製品(板チョコ)ができるまでの全工程を管理し、製造・販売しています。昨年12月にオープンしたショップですが、一度、食べたら忘れられない味のチョコレートは日本はもちろん、海外からも注目されています。

Savory JapanでMinimalさんのワークショップを開催するのは2度目。5月に開催した前回のワークショップも好評で、都合が合わなかったり、参加できなかった方からも「次はないの?」というリクエストが多数、寄せられていました。その声にお応えしての今回の開催です。20名もの方が参加してくださいました。

ワークショップでは、まずカカオ豆が作られる産地などの勉強からスタート。カカオ豆を触るのはもちろん、見るのも初めて、という方も多いなか、山下さんはカカオの木がどうやって育つのか、産地はどこなのか、収穫までのプロセスなどを分かりやすく教えてくださいました。

実習では実際にBean to Barチョコレートを自分たちの手で作ります。使う材料は、カカオ豆と砂糖のみ、というとてもシンプルな組み合わせ。でも、カカオ豆の品種、粉砕の仕方や砂糖の加え方の違いで味が大きく変わるのです。その変化は驚くばかり。参加者の皆さんもカカオ豆とBean to Barチョコレートをもっと知りたいという気持ちがますます高まったようです。甘いチョコレートの香りに包まれ、皆さんの笑顔が絶えなかった今回のワークショップでした。

Minimalさんのワークショップは、今後もSavory Japanで開催する予定です。ご興味のある方は、このホームページやFacebookのSavory Japanページをぜひ定期的にチェックしてみてください。

Minimalさんのショップもぜひ足を運んでみてください。お店では、香り高く、味わい深いおいしいBean to Barチョコレートが販売されています。試食もできますし、自分好みの味を探すのも、Bean to Barチョコレートの楽しみの一つです。とても身近なチョコレートなのに、これまで知っているチョコレートとは違う新鮮な魅力に驚くはずです。

余談ですが、Savory Japan代表のツノダが好きなのは、「SAVORY」。何度も食べていながら、今回のワークショップで初めて気づいたのですが、偶然にもSavory Japanと同じ名前でした。軽やかでさわやかな風味とザクザクとしたカカオ豆の粒の食感が楽しめる人気商品です。

ショップでは期間限定の商品があったり、お店でしか味わえないチョコレートドリンクやチョコレートアイスもあります。お店の方たちからカカオ豆やBean to Barチョコレートの楽しい話を聞いたりできるため、リピーターも多くいらっしゃいます。最近は、海外からのお客さんも多くなってきたそう。今回のワークショップでも、イギリス人のお二人が参加してくださったのですが、初めて味わうBean to Barチョコレートの魅力にすっかり魅了されていました。

IMG_3109-2.jpg イギリス人のお二人。はじめて手にするカカオ豆に興味津々です。
IMG_3197-3.jpg ワークショップは、5〜6人のグループで協力しての作業で進められます。
IMG_3079-1.jpg 今回も講師はMinimal代表の山下貴嗣さん。カカオ豆をより深く、多くの人に知ってもらいたいと、講義にも熱が入ります。
IMG_3184-2.jpg できあがったばかりのBean to Barチョコレート。カカオ豆の砕き方や砂糖を入れるタイミングでも食感が変わってきます。

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