Minimal "Bean to Bar Chocolate Workshop" Report, May 24, 2015「Bean to Barチョコレートワークショップ」レポート [5月24日開催]

「Bean to Barチョコレートワークショップ」レポート [5月24日開催]

Savory Japan had "Beans to Bar Chocolate Workshop" with Minimal on May 24th, 2016.

What is "Beans to bar chocolate"?

"Beans to bar" is attracted attention as new chocolate.

"Bean to bar" is a manufacturing method from roasting to molding which is particular about main material of type of cacao beans and production area. Savory Japan held a special workshop from a chocolate shop, which is named "Minimal". Minimal is in Tomigaya, Tokyo.

We made chocolate from roasting cacao beans. From this workshop, We could have an experience how to make chocolate from beans.

We made Beans to Bar Chocolate from cacao beans and sugar. It was very interesting workshop. We was surprised and enjoyed beans to bar chocolate taste.

We are planning to hold that workshop in this fall. Could you join our workshop the next?

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Minimal

Address:東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9
    2-1-9, Tomigaya, Shibuya-ku, Tokyo
Tel: 03-6322-9998
Open: Tues.- Sun. 11:30 a.m- Close: 7:00 p.m.
Monday is closed.
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Mr. Yamashita is the president of Minimal. He was a Savory Japan Workshop's instructor this time.

2015年5月24日(日)、Savory Japanは東京・富ヶ谷にあるBean to Barチョコレートショップ「Minimal」さんのご協力を得て、ワークショップを開催しました。

Bean to Barチョコレートとは、カカオ豆の品種や焙煎、加工方法にこだわったチョコレートのこと。Minimalさんの場合は、カカオの魅力をストレートに味わってもらいたいと、材料はカカオ豆と砂糖だけを使っています。とてもシンプルな組み合わせですが、その味はバラエティ豊か。同じ品種でも香りや味が大きく違うことに驚きます。Bean to Barチョコレートであれば、コーヒーをシングルオリジンで楽しむように、カカオ豆もそんな原料にこだわった楽しみ方ができるのです。

ワークショップは、カカオ豆を見たり、触るところからスタートしました。「Bean to Barチョコレートの名前を聞くのも初めて」という方も多く、カカオ豆がどんなふうに生産されているのかも初めて聞くことばかりです。講師の山下貴嗣さんは、クイズ形式で、産地や生産方法、従来のチョコレートの違いを分かりやすく教えてくれます。毎日のように食べているチョコレートなのに、これほど生産地と消費地が離れているる食材も少ないそう。ホンジュラスやベトナム、ハイチなど、熱帯で育つコーヒーとほぼ似たような地域で作られていますが、生産者の中には、カカオ豆を作っていても、チョコレートを食べたことがない人もいるそうです。

カカオ豆の基礎を学んだら、いよいよ実習です。カカオ豆の違いが分かるように、今回は2チームに分かれ、2種類のカカオ豆をBean to Barチョコレートに加工していきます。山下さんは、工程の節目節目で参加者に味わってもらうように実習内容を工夫。粉砕した直後のカカオ豆はカリカリとしたナッツのよう。それをさらに粉砕していくと、ねっとりとしたカカオマスに変わっていきます。砂糖を加え、さに粉砕し、型に入れて冷やして固めればできあがりです。

材料と同じく工程もシンプルですが、品種の違うカカオ豆ではできあがったBean to Barチョコレートは酸味も香りも大きく違いました。しかも、面白いのは、砂糖を加えるタイミングでも味が変わること。魔法のようなBean to Barチョコレートづくりのプロセスに驚くばかりです。

試食タイムも2品種を食べ比べ。人によって好みが分かれるのもBean to Barチョコレートの魅力。最初のカカオ豆だけを食べたときは「自分のチームの品種が好き」と言っていた人も、できあってみると、「隣のチームのほうが好き」という人がいたり、最後までワクワクするワークショップでした。

とても好評だったので、Savory Japanでは、秋頃にまた開催しようと考えています。ご興味のある方はぜひ次回、ご参加ください。


20140424Minimal-1.jpg ワークショップでは、カカオ豆をオーブンでローストするところからスタートしました。
20140424Minimal-2.jpg 講師を務めてくださった「Minimal」の山下貴嗣さん。カカオ豆の産地や成育環境、品種の違いなどを分かりやすく教えてくださいました。
20140424Minimal-4.jpg カカオ豆を粉砕すると、とろりとしたクリーム状に。砂糖を加えて攪拌し、型に入れて固めていきます。
20140424Minimal-5.jpg 自分たちで作ったBean to Barチョコレートのできあがりに皆さん、大歓声。カカオ豆の品種や作り方で味も香りも違うことに驚くばかりの1日でした。

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